上京引越しが不安なあなたへの10のヒント

東京の電車事情:どこに行くにも必ず電車

上京してまず困るのが電車です、ボクが初めて乗ったのは羽田発品川行きの京急線でした。その時は就職面接での上京だったこともあり、ここで電車を乗り間違えると試験に間に合わないんじゃないかと思ってガクブルでした。(もちろん時間に余裕は持っていましたが。)

事前に乗り換えなど下調べはしてきたのですが、いざ本番になると本当にこの電車でいいのか??と不安になってしまい、いまいち核心がもてません。いてもたってもいられずに、ホームに立っていた駅員さんに「この電車、品川行きますか?」と確認し、ようやく乗ることができました。

このように、初めての東京の電車は地方出身者からしたらちょと怖いです。たくさんの路線が網の目のように複雑につながり合っているのですが、東京ではこの電車を使わないとまともに移動などできないということをまず知っておいてください。どこに行くにも、基本的には電車です。バスもありますが、バスを乗りこなすには地図的に目的地を把握できる土地勘が必要になってきますので、基本的には電車がデフォルトの移動手段です。

ラッシュ時の混雑にびっくりするので覚悟すること

電車に乗り始めて気づくことですが、日中帯と違って、朝と夕方はとんでもなく電車内が混みます。どれくらい込むか?ボクが聞いた話では、電車内のステンレス製の棒の手すりと混雑した人の間に挟まれて、力の弱い女性が肋骨にヒビが入ったという話を聞いたことがあります。(確かに、ピーク時は男のボクでもそうなりかけたことあります。)

満員電車 - Google 検索

混雑には方向があって、朝は都心周辺(神奈川や埼玉や千葉、東京の都心以外のところ)から、東京の都心(山手線沿線やその内側の方向)に向かう車両が混雑します。そして夕方はその反対で都心から都心周辺へ向かう方向の電車が込むのです。なので、朝から渋谷から湘南に行く電車とかに乗ったりすると、かなり空いています。

この満員電車はもはや慣れるしかありません。路線や駅によって、◯◯号車はやや空いているなどのクセも電車にはありますので、早くそのコツを掴むと少し幸せになれます。。

乗り換え案内を使いこなすこと

会社や大学に出勤・通学するときはいつも同じ電車なので、迷うことは無くなると思いますが、突発的な社外での打ち合わせや、研修、プライベートでも飲み会や買い物の待ち合わせなどあると、今まで使ったことがないような電車の乗り換えをすることになります。

そこで大切になるのが乗り換え案内検索です。

オススメはもはや乗り換え案内の代名ともなっている駅探です。

駅探 - 乗り換え案内・時刻表・運行情報

駅探 - 乗り換え案内・時刻表・運行情報

上記のPCサイトだけでなく、スマホアプリもあり、もはやこの子が無いと不安で知らない町には行けません。

なぜ乗り得案内が必要かというと、当然路線がたくさんあって目的地が知らない駅の場合に調べるということもありますが、本当に重要なのは以下の2つのメリットです。

  • 複数路線を乗換えしての終電を調べられる
  • 目的地駅までの最安値を調べられる

飲み会に行くと、自分の会社の駅ではない場所で飲むことがほとんどです。そうなると、その飲み会会場の駅から自分の家の駅まで、何時の電車が終電になるのか?これだけは知っておく必要がありますので、終電検索は必ず必要になる機能です。

なんとなくであれば、ある程度慣れてくれば自分の頭の記憶だけで乗換えすることもできます。ただし、そのルートが最安値で、かつ一番早いルートであるかはやはり判断がつきません。地下鉄が絡むとなおさら全く分からなくなります。ルートが違うだけで、本当に2倍くらい電車料金が変わってくることもありますので、節約術の一つとして乗り換え案内で最安ルートを探すことは覚えておくべきです。

さらに、スマホアプリの駅探の会員登録すると、乗り換えに最適な車両は何両目とかを教えてくれたり、電車が止まった時の迂回ルートを検索できたり、Twitterなどの情報をもとにリアルタイムで路線の遅延状況を調べられたり、いろいろな機能がありますので、慣れてくるとこう言う機能を使っていくとさらにスマートな電車乗りこなしができます。

駅探スマートフォンの紹介|駅探★乗換案内

オートチャージ付きのカード(ビューカード)を使うこと

上京することが決まったら、さすがにもうSuicaかPASMOは購入していると思います。え?それ何?という、未だに切符を買って電車に乗っている人は重傷ですのでよく読んでください。。

関東ではSuica(PASMO)という電車への乗り降りを円滑にするための、電車賃をあらかじめカードにチャージ(貯金みたいなもの)して貯めておくプリペイドカードが当たり前に使われています。関西や名古屋や福岡などにも、もうそれぞれのカードが合ったと思います。

ただ、最近最近はこの普通のSuicaやPASMOのカードではなく、ビューカードと言う、オートチャージ機能付きのSuicaやPASMOを持つ方が増えてきています。ボクももう3年ほど使っていますが、便利すぎてもう手放せません。

オートチャージ機能付きのSuicaとは、簡単に言うと、チャージをしなくても、カードの中に常に電車賃が自動で溜まってくれているSuicaです。クレジットカードと一体型になっていて、オートチャージ(自動的に電車賃をカードから引き落とすこと)した金額の支払いは、毎月のクレジットカードの支払いから引き落としてくれます。詳しくは公式サイトを見てください。

Suicaとひとつだからできるクレジットカード、ビューカード

何がそんなに便利なのか?というと、この4つ。

  • 改札で引っかかることが無くなる
  • 財布にお金が入っていなくても電車に乗れる
  • 買い物でも小銭がいらなくなる
  • 電車乗ってると知らない間にポイント的なのが溜まってる

Suicaを使い始めると分かると思いますが、本当によく残高不足で改札で引っかかることがあります。「ピブー♪」という北斗の拳の秘孔をついた時のような音がして、改札に挟まれてしまうあの恥ずかしい行為です。。自分が挟まれるだけならまだしも、友達を待たせると気まずいです。

そして何より一番怖いのが、大きな駅で朝や夕方のラッシュ時に改札で引っかかること!自分の後ろにはすし詰めみたいに人が押し寄せている中、改札に挟まれ変な音を出し、その後、チャージをするためにその人ごみをかき分けなければいけません。この瞬間がボクは本当に嫌でした!当然オートチャージならこんなことはなくなります。

次に、チャージ残高が足りない時に、財布にお金が無くて改札を出られないということがなくなります。さらに、Suicaがコンビニなどでも使える(今はそもそもクレジットカードが使える)ので、財布にお金が無いときにでも自由に買い物ができます。つまり、Suicaカードは第2の財布みたいなものです。最悪銀行口座に本当にお金がない場合でも、Suica付きクレジットカードがあれば、カードの料金引き落とし日までは生きていけるでしょう。

最後にオマケですが、自動的に電車代をチャージしているときに、ついでにポイントが貯まります。ボクはAna Visa Suicaカードというビューカードを使っていますので、電車に載ってオートチャージされると、自動的にANAの飛行機マイルが溜まっていきます。

ANA VISA Suicaカード

このカードで普段の買い物や公共料金の支払などもしているので、1年に1回くらいの帰省であれば実家に帰る時の飛行機代はマイルを使って無料で家に帰れます。ボクと同じ状況組の人はこのマイルのため方を知っておくとかなり嬉しい生活が送れるので、また別の記事で書きたいと思います。

まとめ

ということで、長くなりましたが、東京の電車に関する悩みには、単に慣れなければいけない問題と、いろんなツールを使うことを知っているだけで、生活が非常に便利になる

上京に悩む学生