上京引越しが不安なあなたへの10のヒント

いろいろと状況にまつわる情報を提供しているこのサイトですが、今回は結構核心に近い重要な問題を取り上げます。東京への上京に限らず、知らない街に引越す必要がある場合に常に付きまとう問題です。

どうすれば住んだこともない街で良い部屋選びができるか?

毎年100万人にも及ぶ新社会人や新大学生がいるそうなので、とてもたくさんの人に影響の及ぶ切実な問題です。何か解決方法はないかと考えてみましたが、良い手を思いつきましたのでご紹介します。

答えとしては、「いきなり住むところを決めてしまわずに、一回仮住まいに住めば良い」と考えました。

東京で短期の仮住まいに住む効果

そもそも、住んだこともない街だから住む家を選ぶことが難しいのですから、逆転の発想で一度東京に住んでしまえば良いのです。そして嬉しいことに、東京や関東はもともと仕事の出張先になることが多いので、一時的な短期住居を非常に探しやすい街でもあります。

短い間でも、引越し先にお試しで住むことは非常に効果が高いです。ざっと下記のようなメリットがあると思います。

  • ・住みたい街の環境を実際に見ることができる
  • ・部屋を内見できるので、問題点を見つけやすい
  • ・契約する部屋の間取りに合わせた家具選びができる
  • ・通勤や生活スタイルを考えた賃貸選びがしやすい

それぞれ詳しく説明する必要もないと思いますが、すべて東京に住んでいるからこそ自由にできることです。引越しで部屋選びに失敗する人も上記ができなかったことが失敗の理由になっているのではないでしょうか。

一度短期の仮住まいをすることのメリットはもうご理解いただけたかと思います。

短期の賃貸はどこで探せばいいのか?

そもそも1ヶ月や2ヶ月で出ていく短期の賃貸をどこで借りれば良いのか?という疑問ですが、これは簡単でレオパレス21を利用します。1か月間短期出張するようなサラリーマンはみなさんレオパレスユーザーですので、上京のときも同じような感覚でレオパレスを借りればいいのです。他にも短期契約の賃貸はあると思いますが、失敗したくなければ無難に数十年の実績があるレオパレスがいいのではと想います。(後述しますが、レオパレスにはさらなるメリットがあります。)

それではレオパレスで短期の賃貸を借りると想定してご説明します。

まずはレオパレス21のサイトを覗いてみてください。

レオパレス21

①レオパレスにはいろいろプランがあって少し面倒なのですが、今回の短期契約という目的にピッタリの、1ヶ月単位で契約できる「マンスリープラン」がありますので、迷わずこのプランを選択します。(さらに1日単位で契約できる短期プランもありますが、割高になりますので。)

②マンスリープランを選んだら、次に住みたい都道府県選びます。ここでは東京を選ぶとします。

③最後に「沿線・駅から探す」を選んでください。

レオパレス21のマンスリープラン選択方法

あとは普通の賃貸サイトで物件を選ぶのと同じように、電車の路線を5、6路線(注:5、6”駅”ではなくて”路線”です)、選択して、数千件の物件の中から条件を絞りながら希望の物件を探していきます。

ピンポイントで駅を指定すると物件がほとんど無いということになりますので、会社に通いやすそうな路線を複数個選び、各路線の全駅を選択して大量の候補を出すのがポイントです。

あくまで短期の仮住まいですから、希望の地域にあまりこだわらず、範囲はかなり広めに持ちましょう。

短期の仮住まいを行うことで費用はどれくらいかかるか?

結論からいくと、短期契約賃貸を一度契約し、その後、自分の希望の街に引越すという1クッションを行うと、少し上京費用は増えると想います。ですが、以外に”少し”の費用増で抑えられますので、上京にいきなり2年契約の賃貸を借りて失敗するリスクを考えれば安いのではないでしょうか。

上記のレオパレスのマンスリープランの場合、1〜3ヶ月契約が可能な物件を探すと月額8万円台くらいから見つかります。通常の賃貸が6万円くらいからなのでなんだか割高に感じてしまうかもしれません。

ですが、実はレオパレスのマンスリープランには、水道光熱費とインターネット接続費用がコミコミになっています。一人暮らしでも水道・ガス・電気・インターネットを足し合わせると合計1万円は最低必要になってきますので、レオパレスについても1万円引きとして通常の賃貸契約と比較すると、その差はおそらく1万円程度に埋まってきますね。

レオパレスマンスリープランと一般的な賃貸の金額差

加えて、レオパレスのマンスリープランの物件はすべて冷蔵庫やTV、洗濯機などの生活家具が備え付けになっています。家具一式のレンタル費用と考えれば、さらにレオパレスの割高感は軽減されるのではないでしょうか。

仮住まいできちんとした生活が可能か?

仮の住まいといえども1〜3ヶ月を過ごす物件ですので、最低限の生活環境は必要です。この点についても前述したとおり、水道・ガス・電気・インターネットなどすべてレオパレス側で一括契約済みになっていますし、生活家電も揃った状態になっています。

つまり、地元の実家から上京時に持っていく必要のあるものといえば、衣服とパソコンくらいです。

衣服とパソコンを地元から持っていくのであれば、手持ちのスーツケースと、せいぜいダンボール箱2箱くらいでしょう。ダンボール2箱というのは、引越しではなく、普通の宅急便で済ませられます。前項の費用の話にも関連してきますが、仮住まいのレオパレスへは引越し費用はかけずに住むということになります。

実家に残してきた荷物の本体は、仮住まい期間に見つけた本住まいに転居する際に、あとから送ってもらえば引越し費用も2度払わずにすみますね。

生活環境がすでに整っているということも、レオパレスがオススメできる点です。

結論:上京はまず短期間仮住まいで過ごす。その後、東京でゆっくり理想の部屋探し。

主題として「どうすれば住んだこともない街(例えば東京)できちんとした部屋選びができるか?」について考えてきましたが、今回はいったん短期の仮住まいで上京し、現地東京に住み始めてから2年間の長期契約の賃貸を探せば良いという解決策を提示させて頂きました。

今回はレオパレスのプランが良い感じだったので、レオパレス押ししてみましたが、もし会社の寮があったり、親戚の家に短期間住めるという方であれば当然そちらの方が安く住んでいいと想います。(親戚といえど1ヶ月とかはさすがにキツイと思いますが。。)

みなさんも理想の部屋探しに向けて、お試しくださいっ。

上京に悩む学生